事業構想

4つの成長戦略

金融アドバイザリープラットフォーム

中核になるアドバイザリープラットフォーム、milizeProシリーズに加え、20を超えるフィンテックアプリにより、スマホ、 AI時代の金融サービスを刷新します。個人と金融機関の間にある隙間を埋めながら、個人の資産形成に寄与するサービスを構築します。

  • milize Pro
  • milize basic
  • milize lite
  • milize AM
  • YOSHINANI
  • miruho
  • TAMARU
  • シラソン

金融エージェント・ワークフロー

生成AIをチャットの形に縛られることなく、エージェントやワークフローを重視して、アプリの根幹に据えることで、次世代の金融サービスを目指します。複数のLLMを駆使して、弊社内部に蓄積されたビッグデータを活用しながら、先進の金融アプリを構築します。

  • NEWS AD
  • Finad
  • KABU AD

データドリブン・AIセントリック

Databricksをコアに据えてクラウドのデータ分析基盤の活用を推進します。弊社にあるデータの更なる有効活用を推進することで、マーケティング、スコアリング、クレジットモデル、市場運用、リスク管理、営業サポートなどに更なる高度な分析を可能にします。

  • databricks
  • milize Data

革新的な金融サービスを構築

グループに保有するAIの破壊力とフィンテックツール群を活用することで、銀行、証券、保険の総合代理業を推進していきます。ファイナンシャルアドバイザー育成、AI活用により、人間、AIの良さをバランス良く使い、アドバイスファーストのお客様に信頼される金融機関を目指します。

  • みらいバンク
  • MILIZE INVESTMENT
  • better Choice
  • みらいスコア

バランスのとれた人員構成

金融工学、AI、テクノロジー等の高度なエンジニアをバランスよく揃えた人員構成を背景に、金融工学×AIでの強みを活かしたサービスを提供しております。

急成長が予想されるAI市場との高い親和性

AI機能の組込みなどを背景に、AI市場はソフトウェアを中心に2023年に約3,600億円の市場規模に急拡大すると予想されています。業種別では、金融業のAI導入率が最も高くなっており、金融業とAIの親和性が高いことが証明されています。

出所:IDC Japan(株)「国内AIシステム市場予測、2019年〜2023年」

出所:株式会社矢野経済研究所「AI(機械学習やディープラーニング、自然言語処理、画像認識、機械翻訳、ロボット、チャットボット、RPAなど)の導入状況や業種別の動向」(2018年12月公表)

中立なプラットフォーム

金融機関・ユーザー双方にメリット。

お金にまつわるプラットフォームへの進化

様々なライフイベントで発生するお金にまつわる事項に関して、
豊富なデータを活かして適切なレコメンドを行えるプラットフォームへと進化していきます。